1/5トゥルク:モダンな雰囲気をまとう古都フィンランド最古の都市トゥルク(Turku)。かつての首都には、13世紀に建てられたトゥルク大聖堂やトゥルク城、18世紀に建てられたクウェンセル(Qwensel)ハウスなどの名所があります。アウラ(Aura)川沿いにはトゥルクマーケットホールや地元のレストランが軒を連ね、美食の街は活気にあふれています。トゥルクはフィンランドの群島への玄関口でもあり、島めぐりの拠点に最適な場所です。
2/5木造建築が印象的な街ナーンタリ(Naantali)、ラウマ(Rauma)、クリスチーネスタッド(Kristinestad)の木造建築には一見の価値があります。カラフルな木造建築の邸宅や趣のある路地のほか、美術館、アーティストの工房、瀟洒なブティックなど、見所は盛りだくさんです。ナーンタリは、フィンランド最古の街のひとつ。もとは修道院の集落でした。ユネスコの世界遺産であるラウマ旧市街では、歴史の流れを垣間見られます。
3/5砂浜と灯台 フィンランド西海岸には絵画のような灯台や白い砂浜があります。パルガス群島(Pargas、フィンランド語でParainen)のウト(Utö)灯台や、ラウマ沿岸のキュルマピフラヤ(Kylmäpihlaja)灯台などは必見です。ポリ(Pori)のイテリ(Yyteri)ビーチは、きめ細かな砂浜と一面に広がる砂丘で評判です。自然の美とフィンランドの海辺の街の活気に満ちたポリ。海辺の休日にぴったりの街です。
4/5バイリンガルの伝統が残る街 フィンランドの公用語はフィンランド語とスウェーデン語です。沿海部では、言語、伝統習慣、料理にスウェーデンの影響が残っています。スウェーデンのクリスティーナ女王にちなんで名づけられたクリチーネスタッド(Kristinestad)の旧市街を散策し、狭い路地や、有名なレベール商館(Lebell’s Merchant House)をはじめとする1700年代の木造建築を鑑賞するのもおすすめです。
5/5ヴァーサのクヴァルケン群島の景観 ヴァーサ(Vaasa)の必見スポットは、フィンランドで唯一ユネスコの世界自然遺産に登録されているクヴァルケン(Kvarken)群島です。ここでは氷河期に形成された太古の氷堆石が、今も海底から隆起を続けています。群島が世界自然遺産に登録されたのは、地殻変動が世界でも稀にみる風景を形作っているからです。